with the Highest Scores in the Global Electronic Equipment Industry
~2030年までに100%再生エネルギーによる事業運営を目標~
各分野の省エネ、駆動システム、設備管理制御システム、 可視化と監視、ロボットステーション、電力品質管理や産業自動化などのソリューションを提供。
建物をよりエネルギー節約し、効率的にし、ユーザの自律性を改善し、建物の快適さ、利便性、および安全性を向上させるための、統合された建物管理プラットフォームを提供。
信頼性、柔軟性が高く、管理が容易で且つ効率的にカスタマイズされながら、25% 以上のエネルギーの節約が可能なデータセンターの構築をサポートを提供。
33.4% 以上の省エネが可能な電源ソリューションを無線基地局(BTS)用に提供しているほか、太陽光発電、風力発電、ディーゼル発電、燃料電池等と組み合わせを提供。
世界をリードする発電、蓄電、エネルギー管理技術を持ってお客様のニーズに応え、最適な再生可能エネルギーシステムを提供。
屋内/ 屋外型高解像LED ディスプレイ、高解像度プロジェクター、映像配信制御システムなどのディスプレイやインタラクティブテクノロジーを提供。
デルタ電子では、電力変換及び電源管理の技術を応用し、家庭用AC 充電器、DC 急速充電器等の各国認証をクリアした安全性の高い製品を提供。
2024/12/04
Delta Electronics(台湾)のグループ会社として、グローバルにスマートセキュリティブランドを展開するVIVOTEK(ビボテック)のAIスマートクラウドセキュリティプラットフォームVORTEXが、アメリカ、日本、台湾においてKabob Retail Cloudに正式に導入されました。 VIVOTEKは、20年以上に亘る映像分析技術を有し、VORTEXはそのAI技術を活用することで、リテール業界において柔軟で効率的なセキュリティおよび業務自動化ソリューションを提供しています。加えて、Kabobはリテール業界におけるコンテンツエンドポイント、店舗運営、従業員管理を統合し、世界500以上のチェーンブランドに対して効率的で安定した管理システムを提供し、店舗管理の効率化と顧客体験の向上を目指しています。 今回、VORTEXの導入により、Kabobはそのワンストップクラウド管理サービスを拡張し、ユーザーは同一アカウントでVORTEX User Portalにログイン可能となり、複数の映像を管理できます。それにより運営効率を向上させながら、店舗のセキュリティを維持できます。
2024/10/18
デルタ電子株式会社(本社:東京都港区、代表者:華 健豪)は、デルタグループのコンシューマ向け電力ソリューションブランドであるInnergieより、「One For All」シリーズの最新フラグシップ製品となる100W USB-Cマルチポート充電器「Innergie C10 Duo」の日本での正式販売を本日より開始いたします。 「Innergie C10 Duo」は、ビジネストラベルやデジタルノマド、自宅やオフィスで高ワット数での充電を必要とするプロフェッショナルのニーズに応える製品です。シリーズ共通のスタイリッシュホワイト・ミニマルデザインを継承、本体素材に再生プラスチックを75%も使用し、エコロジーに配慮しながらも質感を高めました。さらに、性能テストでは「MacBook Pro M2」など96Wクラスのハイレベルデバイスをわずか30分で充電切れの状態から50%までチャージ可能です。(注1) 【Innergie x ROHM】 「Innergie C10 Duo」には、ローム株式会社(ローム、本社:京都市)製のGaN(窒化ガリウム)コンポーネントを採用していま
2024/10/16
東京、2024年10月16日 — 電力管理のグローバルリーダーであり、IoTベースのスマートグリーンソリューションを提供するDeltaは、CEATEC 2024でAI分野のエネルギー効率向上とスマート製造の分野での優れた能力を展示しています。主なハイライトは、迅速な展開に対応するD最新の20フィートコンテナ型オールインワンデータセンターソリューション、高速800Gネットワーキングスイッチ、1.5MWの冷却能力を持つLiquid-to-Liquid (L2L) In-Rowクーラント分配ユニット (CDU) などが含まれます。これらはAIデータセンターで使用される高密度100kWラックの冷却ニーズに対応しています。また、1200W以上のGPU冷却を必要とするラック向けのGB200コールドプレートとペアリング可能なIn-Rack CDU、1200W以下のGPU向けの空冷オプションとしてAIサーバーファンを備えた6U 3Dベイパーチャンバーなども展示しています。 さらに、デルタのスマート製造向けのデジタルツインソリューションは、AIと高度なデジタルシミュレーション技術を組み
2024/10/11
デルタグループは、幕張メッセ(千葉市)にて開催される「CEATEC 2024 TOWARD SOCIETY 5.0」に出展します。AIデータセンター向け電源および冷却ソリューションを始め、産業ニーズに応じる高効率の情報通信インフラ、さらにグリーンスマートファクトリー、エネルギーインフラ、ビルオートメーションなどのソリューションを展示します。さらに、ライフスタイルの変化に対応するUSB-C急速充電ソケット、AI PC用大出力アダプター、消費者向け電源ブランドInnergieの「One For All」シリーズのユニバーサル充電器、多用途のモバイルバッテリーや充電アクセサリーなど、さまざまなスマートライフ電源製品で「Society 5.0」というビジョンの実現にテクノロジーで応えます。 デルタグループの電源とシステム事業本部ジェネラルマネージャー陳盈源は次のように述べています。「デルタグループは、長年にわたり独自の電力電子技術を駆使し、IT、工業、医療、民生用機器などの各分野で高効率な電源ソリューションを展開してきました。今回展示される高効率のUSB急速充電ソケットは、ユーザーがケー
2024/10/08
ブースイメージ デルタグループは、2024年10月15日から18日まで、幕張メッセ(千葉市)にて開催される「CEATEC 2024 TOWARD SOCIETY 5.0」に出展します。デルタグループは、「インテリジェント、サステナブルでつながる世界を実現」をテーマに、独自の省エネ技術により、世界的な炭素削減目標の達成をサポートするだけでなく、SOCIETY 5.0が提唱するスマート社会の構築にも注力しています。 今回は、「データセンターインフラ」エリアにおいて、AI時代の高効率グリーンデータセンターの早期構築をサポートするコンテナ型オールインワンデータセンターソリューションを初展示する他、その他3つのエリア、「エネルギーインフラ」「オートメーションインフラ」「高効率電源ソリューション」において、体験型デモンストレーションなどを通して、最先端の製品やサービス、ソリューションを紹介しています。 また会期中は、ブースにて出展製品やソリューションに関するイベントやプレゼンテーションを行うほか、弊社特設サイトも公開しています。特設サイト:https://www.
2024/10/03
デルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:華 健豪)は、2024年9月13日(金)から2024年11月17日(日)にマクセル アクアパーク品川にて開催されるイベント「NAKED MOMIJI AQUARIUM(ネイキッド モミジアクアリウム)」において、弊社の高輝度Vivitekプロジェクターが採用されたことをお伝えします。 「美しい紅葉のデジタルアートと生きものが融合し、から紅に染まる海の世界。秋を象徴する“紅葉”の他にも、小水槽ゾーン「秋華画廊」では、魚たちの色彩と旬の花々が織り成す【芸術の秋】を表現。神秘的なクラゲの展示ゾーンは満月の装飾を施し、【お月見スポット】を創出します。」(マクセル アクアパーク品川公式ホームページより) 「これまで、さまざまな展覧会場で弊社のプロジェクターをご活用頂きましたが、今回の水族館でのプロジェクションマッピングを用いたデジタルアートと海の生きものたちの映像表現には初めてです。来場者により魅力的な体験を提供できるものと考えています。前回のイベント『NAKED 花火アクアリウム』
2024/08/29
台北、2024年8月29日— 電力管理の世界的リーダーであり、IoT ベースのスマート グリーン ソリューションのプロバイダーであるデルタは、本日、子会社であるデルタ電子株式会社及びDelta Electornics (Korea), Inc.を通じて、日本の上場企業であるアルプスアルパイン株式会社(アルプスアルパイン社)のパワーインダクターおよび粉末材料事業(生産および研究開発設備、特許、知的財産を含む)を約7,100万米ドルで買収する契約の締結を発表しました。アルプスアルパイン社独自の粉末材料に関する特許技術は、デバイスや機器のエネルギー効率を向上させる低電力損失パワーインダクターの開発に使用されており、本件買収の完了後、デルタは、日本と韓国におけるアルプスアルパイン社のパワーインダクター事業を統合するとともに、同社の研究開発能力、生産設備、顧客基盤と組み合わせて、データセンター、AIハイパフォーマンスコンピューティング、エッジコンピューティング、電気自動車、スマートフォン、次世代ICT製品などへの受動部品の供給能力を強化してまいります。 デルタ社の会長兼CEOで
2024/07/25
スマート制造は必然的な趨勢であり、先進技術の導入により、生産ラインの生産効率は効果的に向上し、生産コストも更に合理化できる。しかし、機械に追加された各種の新機能は、往々にして第一線作業員の作業負担になり、設備のスマート化と直感化管理も産業において議論の重点となっている。 デルタスマート造事業部シニアプロダクト企画の王徳智氏は、次のように指摘する。新世代の機械は知恵、正確さ、フレンドリーなインターフェースの3つの特徴を兼備してこそ、スマート工場をより身近なものにし、企業の変革を順調に推し進めることができると。「特に工場内でよく見られるプレスは、ここ数年多くの製造業者から産業レベルアップの重点機械とされており、機械調達の際にこの3つを特に重視しています」と彼は言う。 サーボプレスの四大優勢は伝統的なプレスが生産品質を影響する三大問題を解決 動力から見ると、現在市場に出ているプレスのタイプは油圧、空圧と電子サーボプレスの三種類あります。前2種は伝統的な構造で、技術はかなり成熟している。しかし、この2種のプレスは生産品質があまり良くない上、生産プロセスが長く、データの追跡が出来な
2024/07/22
消費者は日常生活で物を購入する際に、製品の外装ラベルに注目することに慣れており、品名、栄養表示、使用方法、メーカーなどの重要な情報を理解するのに役立ちます。製品包装の重要な一環として、どのようにラベルを製品に密着させるかは、包装過程の中段プロセスのラベラー機の作業に頼り、上から下へ頭と尾を結合したラベルを瓶体にはめ込みます。しかし、従来のラベリング過程ではボトルの倒れや材料不足の問題がしばしば発生し、常に生産を停止して処理する必要があり、人力だけでなく、時間も手間もかかります。 ダブルヘッドラベラー機ソリューションは、デルタ製品を高度に統合されています。ボトル送給ラインは小型汎用ベクトル制御インバータMS 300シリーズと小型汎用無感知ベクトルインバータVFD-EL-Wシリーズを採用し、駆動性能が卓越し、また設計がコンパクトで作業スペースを節約します。ラベル給送ラインにはACサーボシステムASDA-B 3シリーズを組み合わせ、モーション制御が効率的で、かつ正確で、安定しており、加工生産効率の向上に役立ちます。制御層の中心は高効率で柔軟なPLC-BasedモーションコントローラーA
デルタは創業以来「より良い明日のために、革新的かつクリーンで高効率なエネルギーソリューションを提供します」という企業理念を基に、国際的な取り組みと積極的に連携しています。良き企業市民としてさまざまな事業分野およびバリューチェーンを通して、経済、環境、社会に貢献し、持続可能な発展を促進することより、より良い社会の実現に向けて広く貢献していきます。
Since 2020, China has been actively working towards achieving carbon peaking by 2030 and carbon neutrality by 2060 after establishing the “Dual Carbon” goals. A growing number of local businesses are taking proactive measures to promote the green and low-carbon transformation of production and lifestyle, thereby contributing to the harmonious coexistence of humans and nature in the process of modernization.
According to the Asia Pacific Embodied Carbon Primer, “embodied carbon” from buildings accounts for about 11% of global carbon emissions, and the carbon emissions generated before new buildings are occupied account for half of their carbon footprint. Operational carbon refers to the energy-related carbon emissions produced from the operation of a building, while embodied carbon refers to the carbon emissions generated throughout the entire lifecycle of a building, including building materials, construction, and demolition stages.
今年デルタグループは創業50周年を迎えました。 弊社は「持続可能な保全と生命の育み」をテーマに、一連の活動を続けています。「持続可能な保全」とは、エネルギーを大切にすることです。また「生命の育み」とは、エコロジーと環境を重視しながら、次世代のために素晴らしい未来を残すことです。 この特別展には、8つのエリアがあります。ぜひご覧ください。
環境問題への関心から、EVやPHVなどの次世代自動車への注目が高まるなか、利便性とサービスの持続性向上を目的として、出光のサービスステーション跡地を活用し、駐車場とデルタ電子のEV充電器をセットで提供する実証実験を開始いたしました。 お客様が車を停めてEV充電をしている間にカフェで快適な時間を過ごせたり、周辺施設の利用を可能にすることで、新たな顧客体験の創出に取り組みます。
デルタ電子・赤穂エナジーパークには、185台のデルタ分散型パワーコンディショナと4.8MWの太陽電池モジュールが設置されています。 標高差70mの丘陵を削らず、あえて波打つ地形を残したまま太陽電池アレイを配置。土地環境や風景の維持、そして、マルチストリング分散型パワーコンディショナの設置フレキシブリティについての実証試験を目的としています。