~新しい時代に向けて大きく邁進し、より良い明日にために~
with the Highest Scores in the Global Electronic Equipment Industry
~2030年までに100%再生エネルギーによる事業運営を目標~
各分野の省エネ、駆動システム、設備管理制御システム、 可視化と監視、ロボットステーション、電力品質管理や産業自動化などのソリューションを提供。
建物をよりエネルギー節約し、効率的にし、ユーザの自律性を改善し、建物の快適さ、利便性、および安全性を向上させるための、統合された建物管理プラットフォームを提供。
信頼性、柔軟性が高く、管理が容易で且つ効率的にカスタマイズされながら、25% 以上のエネルギーの節約が可能なデータセンターの構築をサポートを提供。
33.4% 以上の省エネが可能な電源ソリューションを無線基地局(BTS)用に提供しているほか、太陽光発電、風力発電、ディーゼル発電、燃料電池等と組み合わせを提供。
世界をリードする発電、蓄電、エネルギー管理技術を持ってお客様のニーズに応え、最適な再生可能エネルギーシステムを提供。
屋内/ 屋外型高解像LED ディスプレイ、高解像度プロジェクター、映像配信制御システムなどのディスプレイやインタラクティブテクノロジーを提供。
デルタ電子では、電力変換及び電源管理の技術を応用し、家庭用AC 充電器、DC 急速充電器等の各国認証をクリアした安全性の高い製品を提供。
2024/03/14
リンクはこちら>>CEATEC 2024 出展企業/団体 先行公開中! | ceatec experience...
2024/03/11
「展示会来場の御礼」 2024年3月12日~3月15日に東京ビッグサイトにおいて開催されました社会やビジネスの安全・安心を守る国内最大級の展示会 SECURITY SHOW 2024にて当社ブースへご来場を頂きありがとうございました。 会場ではクラウド型監視カメラ「VORTEX」の展示を行い、ブース内に設置した監視カメラの映像や、遠方に設置された監視カメラの映像をクラウド経由で実際にご覧頂くライブデモや、侵入検知や属性検索、シー...
2024/02/05
「HVAC&R 展示会来場の御礼」 2024年1月30日~2月2日に東京ビッグサイトにおいて開催されました冷凍・空調・暖房の総合展示会 HVAC&R Japan 2024にて当社ブースへご来場を頂き御礼申し上げます。 会場では磁気軸受けを搭載したモータおよび対応インバータの展示を中心に、HMI(DOPシリーズ)やデルタグループの得意とする標準電源等を展示させて頂きました。何かご質問等ございましたら下記の問い合...
2024/01/29
第16回 オートモーティブ ワールド 来場御礼 2024年1月24日(水)から1月26日(金)まで東京ビックサイトで開催されました「第16回 オートモーティブワールド」にご来場を頂きありがとうございました。当社ブースにいて車載用に用いられる電子デバイス、放熱ソリューションなどの幅広いラインアップをご紹介させて頂きました。製品に関するお問い合わせ等ございましたら、下記の「お問い合わせ」よりご連絡ください。弊社担当よりご連...
2024/01/28
「展示会来場の御礼」 2024年1月24日~1月26日に東京ビッグサイトにおいて開催されました最大級のエレクトロニクス開発・実装展 ネプコンジャパン 2024(構成展示会:エレクトロテスト ジャパン)にて当社ブースにてご来場を頂きありがとうございました。 会場にて展示いたしました各製品の情報を下記リンクよりご覧頂くことが可能です。 どうぞ引き続き当社製品をご検討頂きたくよろしくお願いいたします。 デルタ電子株式会社 ...
2023/10/02
デルタ電子株式会社(代表者:華 健豪)は、2023年10月3日(火)より東京ビッグサイトで開催される日本包装産業展「JAPAN PACK 2023」に出展いたします。 今回は包装設備に使用されるAC サーボシステム、小型インバータ、HMI やPLC などの制御機器をはじめ、EtherCAT ソリューションおよび産業用標準電源を展示します。 ぜひ弊社ブースまで足をお運びください。...
2023/09/21
関係者各位 武蔵精密工業株式会社 Delta Electronics, Inc. 豊田通商株式会社 武蔵精密工業株式会社(以下ムサシ)とDelta Electronics, Inc.(以下デルタ)ならびに豊田通商株式会社(以下豊田通商)はこのたび、インド市場における2輪車用EV駆動ユニット(以下EV駆動ユニット)の製造・販売を目的とした新しい合弁会社(以下本合弁会社)の設立に合意しました。本合弁会社は、インド市...
2023/09/11
デルタ電子株式会社(代表者:華 健豪)は、2023年9月13日(水)より東京ビッグサイトで開催される国際物流総合展 Logis-Tech Tokyo2023 Innovation EXPOに初めて出展いたします。 物流倉庫内で使用されるスタッカクレーンや搬送コンベアに最適な小型高性能インバータM300シリーズやAGV用の無線充電システムなどを展示、紹介させていただきます。 ...
2023/07/12
デルタ電子株式会社(本社:東京都港区 代表者:華 健豪)は、2023年6月16日(金)から2023年9月3日(日)に東京国立博物館平成館にて開催される特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」において、弊社グループ製の高輝度プロジェクターが採用されたことをお伝えします。 「本展は、「マヤ」「アステカ」「テオティワカン」という代表的な3つの文明に焦点をあて、メキシコ国内の主要博物館から厳選した古代...
デルタは創業以来「より良い明日のために、革新的かつクリーンで高効率なエネルギーソリューションを提供します」という企業理念を基に、国際的な取り組みと積極的に連携しています。良き企業市民としてさまざまな事業分野およびバリューチェーンを通して、経済、環境、社会に貢献し、持続可能な発展を促進することより、より良い社会の実現に向けて広く貢献していきます。
Since 2020, China has been actively working towards achieving carbon peaking by 2030 and carbon neutrality by 2060 after establishing the “Dual Carbon” goals. A growing number of local businesses are taking proactive measures to promote the green and low-carbon transformation of production and lifestyle, thereby contributing to the harmonious coexistence of humans and nature in the process of modernization.
According to the Asia Pacific Embodied Carbon Primer, “embodied carbon” from buildings accounts for about 11% of global carbon emissions, and the carbon emissions generated before new buildings are occupied account for half of their carbon footprint. Operational carbon refers to the energy-related carbon emissions produced from the operation of a building, while embodied carbon refers to the carbon emissions generated throughout the entire lifecycle of a building, including building materials, construction, and demolition stages.
今年デルタグループは創業50周年を迎えました。 弊社は「持続可能な保全と生命の育み」をテーマに、一連の活動を続けています。「持続可能な保全」とは、エネルギーを大切にすることです。また「生命の育み」とは、エコロジーと環境を重視しながら、次世代のために素晴らしい未来を残すことです。 この特別展には、8つのエリアがあります。ぜひご覧ください。
環境問題への関心から、EVやPHVなどの次世代自動車への注目が高まるなか、利便性とサービスの持続性向上を目的として、出光のサービスステーション跡地を活用し、駐車場とデルタ電子のEV充電器をセットで提供する実証実験を開始いたしました。 お客様が車を停めてEV充電をしている間にカフェで快適な時間を過ごせたり、周辺施設の利用を可能にすることで、新たな顧客体験の創出に取り組みます。
デルタ電子・赤穂エナジーパークには、185台のデルタ分散型パワーコンディショナと4.8MWの太陽電池モジュールが設置されています。 標高差70mの丘陵を削らず、あえて波打つ地形を残したまま太陽電池アレイを配置。土地環境や風景の維持、そして、マルチストリング分散型パワーコンディショナの設置フレキシブリティについての実証試験を目的としています。