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  2018/12/12  
  日本で開催された「スマートビルディングEXPO」でDelta SBSを発表
デルタ電子赤穂エナジーパーク管理棟がLEEDゴールドを取得~33.8%の省エネルギーを実現~
 
   
   
2018年12月12日、デルタは日本で開催された第3回スマートビルディングEXPOにおいて、グループ傘下のLOYTEC社によるIP-IoTベースのビル管理・制御プラットフォーム型SBS(スマート・ビルディング・ソリューション)を発表した。SBSは、スマートライティング、スマートサーベイランス、エネルギー管理、屋内環境品質管理、EV充電器システムなどを統合することにより、ビルの運用効率を改善、良質なビル空間を実現する。デルタは、日本に設立した「デルタ電子 赤穂エナジーパーク」内の施設にSBSを導入しており、平均で約33.8%の省エネルギーを達成。エネルギー項目においては満点でLEEDゴールドに認定され、その効果を実証している。

 「デルタ電子 赤穂エナジーパーク」は、デルタが運営する最初のメガソーラー発電所であり、太陽光設置容量4.6MW、年間発電量約500万kWhのパーク内にある多機能施設は、デルタの日本における最初のLEED認定グリーンビルとなった。同施設には、ビル管理・制御システム(BMCS)、スマートLEDライティング(DALI制御調光システム)、EV充電システム、室内空気品質ソリューション、スマートメーターソリューション、エネルギー貯蔵システム、太陽光発電システムなどの最新の省エネルギー製品とソリューションが導入されており、エネルギー管理の改善と環境負荷、運営コストの低減の実現とModbus RTU、Modbus TCP/IP、BACnet TCP/IP、DALI、EnOcean、CEA-709(LonMarkシステム)、OPCなどの各種通信プロトコルをサポートすることで、複数のサブシステムを一元管理プラットフォームに統合し、管理の効率化を図っている。

 LOYTEC社によるビル管理プラットフォームは、デジタル制御及びビッグデータ分析を用いて、異なる環境下のアプリケーションにおける照明、空調、セキュリティを含む様々なサブシステムを統合することが可能。例として、DALIプロトコルに準拠したデルタ製HBDシリーズLEDハイベイライトは、倉庫用無線ライト制御と整合し、インターロックされたLOYTECオートメーションサーバー、ルームオートメーションコントローラ、VIVOTEK 3D人数計測カメラは、小売店などでの環境制御および顧客の消費データ分析に活用が可能であり、IoTおよびクラウドサービスベースの屋内環境ソリューションであるUNOと連携することができる。

スマートビルディングEXPOにおけるハイライト
【ビル空調・インフラ監視】
BACnet/IP、BACnet MS/TP、LON/IP、LON FT-10、KNX、DALI、M-bus、Modbus TCP、Modbus RTU、OPC、Wi-Fi、EnOceanを含む複数の通信プロトコルをサポートし、プログラマブルL-INX自動化サーバを有するPnP L-IOB I/O拡張モジュールに対応する高効率かつ省エネルギービル管理システム。

【ルームオートメーション】
IPベースのルームオートメーションシステムであるL−ROCルームコントローラは、再配線することなくルーム構成を変更することができる。照明制御(常時点灯コントローラ)、日除け制御、温度制御(空調、暖房、換気)、人員検出、窓監視、WebベースのLWEB-803/802ルーム操作インタフェースによるアクセス制御は、簡単、スピーディに監視環境を提供。

【照明制御DALI照明制御ソリューション】
メンテナンスコストおよびエネルギー消費を低減するために、一定の照明制御、ブラインド制御およびゲートウェイ機能を装備。LonMarkおよびBACnetネットワークのサポートにより、DALIコントローラは、GUIベースのシーン編集および照明調整によるスマート照明制御は、個々のビル内の照明システムを統合することが可能。

【エネルギー管理】
Delta Energy Onlineは、異なる建物や場所での効果的な統合・分析、即時制御、エネルギー性能指標、測定・検証、その他の高度な機能を提供。大規模なエネルギー消費を特定し、省エネルギーの実現をサポートする。

【室内空気品質ソリューション「UNO」】
IoT技術とクラウド技術を統合し、空調設備を制御することで、健康で快適且つ環境に優しい、コスト効率の高いリアルタイムで動的なビル運営が可能。

【IoTネットワーク照明】
センサまたはEnOceanワイヤレス制御に対応した厳しい環境においても適用可能なLEDハイベイライトは、倉庫や物流施設におけるスマート照明制御を提供。LOYTECスマート照明制御システムは、異なる照明アプリケーションにおける照明色および照明調整が可能な市販のランプに適用可能。LOYTECは、大型屋外標識や屋内商用照明に対応し、非対称光学技術を搭載したAstra(短距離超広壁式Delta Astraシリーズ投光灯)を提供しており、投光距離が同じであれば、一般的な投光灯よりも3倍広い領域を均一に照らすことが可能。

【スマートセキュリティ】
デルタグループ傘下のVIVOTEK社は、360度魚眼カメラと3D人数計測カメラを展示。最新のH.265圧縮および画像認識技術を活用することで、セキュリティブラインドのないショッピング環境を実現。さらに、セキュリティ保護および監視システムは、デルタのビル管理および制御システムに人員アクセス、カウント、および行動データを供給し、統合することが可能。

また、2018年12月13日には「IoT統合のためのオープンBAシステムセミナー」に参加。Loytec社のHans-Jorg Schweinzer, CEOが「自動化ソリューション構築の新しい時代、およびIoTトレンドの革新的なアプリケーション」について多くの参加者と共有した。
デルタは「第3回スマートビルディングEXPO」にて最新のビルディングオートメーションを展示。左からはビルディングオートメーション営業部マネージャー 林 宗暉氏、シニアディレクタービルディングオートメーションソリューションBD 江 文興氏、LOYTEC CEO Hans-Jörg Schweinzer 氏、ビルディングオートメーション営業部部長 鎌田 博之氏。
デルタの様々な省エネソリューションをデルタ電子赤穂エナジーパーク管理棟に導入し、エネルギー削減率平均33.8%を実現、LEEDゴールド認証を獲得しました。特にエネルギー項目は最高評価を取得しました。
デルタ電子赤穂エナジーパーク管理棟にビルオートメーション制御システムを導入し、LEDスマート照明(DALI調光システム)、室内環境品質ソリューション、エネルギー管理により、より良い環境と運営コストの効率化を実現しました。
ソース: デルタ電子株式会社
     
   
 
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